長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
次に、165ページの地域課題検討プロジェクト事業について、これまでも質問がありましたけれども、関係人口・交流人口拡大事業にeスポーツ体験会委託料というものがあって、これも新規だと思うのですが、この具体的な中身を教えていただきたいと思います。
次に、165ページの地域課題検討プロジェクト事業について、これまでも質問がありましたけれども、関係人口・交流人口拡大事業にeスポーツ体験会委託料というものがあって、これも新規だと思うのですが、この具体的な中身を教えていただきたいと思います。
加えて、継続的なつながりを持ち続ける関係人口の創出に取り組むことで新しい人の流れを生み出していきます。 次に、64ページ、重点戦略6、誰もが個性と能力を発揮しながら、心豊かに暮らせる社会の実現について、本市は、住民主体の地域づくりが進められており、大都市でありながらも充実した地域の力を備えています。こうした住民自治は重要性を増しており、その担い手の育成、確保が大きな課題になります。
次に、2、魅力の再認識と発信について、東区の歴史的、文化的な価値や魅力を区民、特に子供や若者に再認識してもらい、東区への愛着と誇りを育み、人口減少対策として、これまで取り組んできた交流人口の拡大に加え、次期計画では、関係人口の拡大にも取り組んでいきます。
例えばITや起業、グローバルなど、様々な分野のスペシャリストと教育現場をつなぎ、学校の新たな関係人口創出を目指すような民間企業も出てきておりますので、そういった企業を研究していただければと思います。 今現在、外部人材を発掘するにも結構苦労されていると思います。
こちらを活用いたしまして、例えば友好都市の方々に長岡の地域資源の魅力を伝えるとともに、実際に足を運んでもらうことで長岡に魅力を感じる、または共感していただくというような人々の裾野を広げて、交流人口や関係人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。点から面というのは非常にいい取組だと思いますので、またお願いしたいと思います。
関係人口の要件については、間口を広げ、多くの方から本市に興味、関心を持っていただき、移住につながるよう創意工夫を凝らしたチャレンジを期待する。 企業参加型奨学金返済支援事業について、若者の市内就労促進と中小企業等の人材確保に資するものであることから、一層の周知啓発とともに、ニーズに合った事業展開を求める。
関係人口の要件については、間口を広げ、多くの方から本市に興味、関心を持っていただき、移住につながるよう創意工夫を凝らしたチャレンジを期待する。 企業参加型奨学金返済支援事業について、若者の市内就労促進と中小企業等の人材確保に資するものであることから、一層の周知、啓発とともにニーズに合った事業展開を求めるとの意見がありました。
雇用・新潟暮らし推進課、移住促進事業及び移住促進特別支援事業について、関係人口枠での移住がゼロとの答弁でしたが、定住人口増加のハードルが高い以上、様々な形で本市と接点を持ってもらうことは重要です。できるだけ間口を広げ、多くの方から本市に興味、関心を持っていただき、様々な形での移住につながるよう、担当課の創意工夫を凝らしたチャレンジに期待します。
また、地域の魅力探求プロジェクトの実施などを通じて、地域と継続的につながる関係人口の創出拡大にも取り組みました。 次に、労働諸経費は消耗品など当課の事務費です。
新潟市サポーターズ倶楽部の会員が近年言われている関係人口ということにもなると思いますので、これからまた以前のような活動ができるようになった際には、会員獲得ということでも取り組んでいきたいと思っています。 ◆豊島真 委員 その底上げをぜひお願いしたいと思いますが、令和3年度で2,410人、このうち首都圏在住の方は大体どのぐらいの割合ですか。
江南区ぐるっと巡って発見・体験ツアーは、区の魅力の再発見と効果的な発信により交流人口や関係人口の増加を目指す事業ですが、新型コロナウイルスの感染状況を注視した上で、イザベラ・バードの旅した地形をテーマとしたバスツアーや、風情ある町並みを残す地域におけるまち歩きツアーなどを実施しました。また、平成30年から2年間にわたって実施したフォトコンテストの受賞作品を活用した卓上カレンダーを制作しました。
令和3年度からは、新規就業に限らずテレワークに関する要件や関係人口に関する要件ということで、長岡市で行う様々な移住に関するイベントに参加するとか、ふるさと納税をしたとか、そういったことが要件になっております。あと、起業に関する支援というものが要件に加わりまして、今までの就業に関する要件以上に要件が緩和され、使いやすくなったものと考えております。
実績といたしましては、例えば中之島地域の子育て世代への防災意識の向上、越路地域の放課後学習支援、山古志地域の関係人口の増加など、応募のありました5地域、5団体に対して補助金を交付してございます。
14ページ、政策5、未達成の工程、市外からの農作業ボランティア受入れによる関係人口づくりは、新型コロナウイルス感染症の影響で首都圏への十分なPRができなかったことから、未達成となったものです。 28ページからは、指標の実績値を掲載しています。目標達成に至らなかった指標もありますが、関係部局において要因分析し、引き続き取り組んでいます。
その効果は、地域振興・活性化に寄与するだけではなく、交流人口、関係人口の拡大、地域経済への波及効果など、メリットは大きいものがあります。それらを具体化するためには、廃校活用の方針と戦略、本市の組織体制の強化、利活用に向けた支援制度の整備が必要と考えます。
今後、こういった関係人口というあたりも大切にしながら、雇用も含めて本市に戻ってきていただく施策にも力を入れていきたいと考えています。 〔小山 進議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小山進議員。
交流人口、いわゆる関係人口というふうなところでもあろうかと思いますが、そこの中でやはり観光というふうなものの果たす役割というのは、これは本当に大きな部分でありますので、この町の魅力、まさに温泉を含めた自然であり、また、文化であり、食べ物であり、そしてまた、何よりも人であるというふうにも思っているところでありますので、今、佐渡の世界遺産の関連で少し変なところの部分がありますけれども、これ間違いなく進んでいくと
このように市外からの協力隊は、地域の活性化だけではなくて、定住人口あるいは関係人口の増加にもつながっております。これからも受入れ団体とともに短期間の体験プログラムの導入であったり、地域の魅力や長岡の魅力、あるいはやりがいを発信しながら、増員に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(松井一男君) 近藤福祉保健部長。
これらの落ち込みにつきましては、町の経済、また日常生活に直結するものでありますので、町としては臨時交付金なども活用しながら可能な対策を取ってきたところではありますが、コロナ感染拡大の期間は、この期間中は私自身がまずワクチン接種をはじめとした感染予防対策を、町のある意味で最優先というふうな課題として取り組んできたところでもありますので、阿賀町のPR、それによる関係人口の拡大、またふるさと納税のアップなど
今おっしゃっていただいた関係人口等々でございますけれども、たかまろさんにおいでいただいて、そこでBSNラジオの公開収録もやりましたけれども、ああいうふうなところを空いているスペースを使いながら実証していけば、あの日もおおむね200人のお客様でございます。午前中からおいでいただいて、始まるまでの間、やはりそこで過ごしていただくのにいろんなものを見ていただく、買っていただく、食べていただく。