213件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

加えて、継続的なつながりを持ち続ける関係人口創出に取り組むことで新しい人の流れを生み出していきます。  次に、64ページ、重点戦略6、誰もが個性と能力を発揮しながら、心豊かに暮らせる社会の実現について、本市は、住民主体地域づくりが進められており、大都市でありながらも充実した地域の力を備えています。こうした住民自治重要性を増しており、その担い手の育成、確保が大きな課題になります。

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

こちらを活用いたしまして、例えば友好都市の方々に長岡地域資源魅力を伝えるとともに、実際に足を運んでもらうことで長岡魅力を感じる、または共感していただくというような人々の裾野を広げて、交流人口関係人口拡大につなげてまいりたいと考えております。 ◆田中茂樹 委員  承知しました。点から面というのは非常にいい取組だと思いますので、またお願いしたいと思います。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

関係人口要件については、間口を広げ、多くの方から本市興味関心を持っていただき、移住につながるよう創意工夫を凝らしたチャレンジを期待する。  企業参加型奨学金返済支援事業について、若者市内就労促進中小企業等人材確保に資するものであることから、一層の周知啓発とともに、ニーズに合った事業展開を求める。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

関係人口要件については、間口を広げ、多くの方から本市興味関心を持っていただき、移住につながるよう創意工夫を凝らしたチャレンジを期待する。  企業参加型奨学金返済支援事業について、若者市内就労促進中小企業等人材確保に資するものであることから、一層の周知啓発とともにニーズに合った事業展開を求めるとの意見がありました。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

雇用新潟暮らし推進課移住促進事業及び移住促進特別支援事業について、関係人口枠での移住がゼロとの答弁でしたが、定住人口増加のハードルが高い以上、様々な形で本市と接点を持ってもらうことは重要です。できるだけ間口を広げ、多くの方から本市興味関心を持っていただき、様々な形での移住につながるよう、担当課創意工夫を凝らしたチャレンジに期待します。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号

新潟サポーターズ倶楽部会員が近年言われている関係人口ということにもなると思いますので、これからまた以前のような活動ができるようになった際には、会員獲得ということでも取り組んでいきたいと思っています。 ◆豊島真 委員  その底上げをぜひお願いしたいと思いますが、令和3年度で2,410人、このうち首都圏在住の方は大体どのぐらいの割合ですか。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

江南区ぐるっと巡って発見体験ツアーは、区の魅力の再発見効果的な発信により交流人口関係人口増加を目指す事業ですが、新型コロナウイルス感染状況を注視した上で、イザベラ・バードの旅した地形をテーマとしたバスツアーや、風情ある町並みを残す地域におけるまち歩きツアーなどを実施しました。また、平成30年から2年間にわたって実施したフォトコンテストの受賞作品を活用した卓上カレンダーを制作しました。

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

令和3年度からは、新規就業に限らずテレワークに関する要件関係人口に関する要件ということで、長岡市で行う様々な移住に関するイベントに参加するとか、ふるさと納税をしたとか、そういったことが要件になっております。あと、起業に関する支援というものが要件に加わりまして、今までの就業に関する要件以上に要件が緩和され、使いやすくなったものと考えております。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

14ページ、政策5、未達成の工程、市外からの農作業ボランティア受入れによる関係人口づくりは、新型コロナウイルス感染症の影響で首都圏への十分なPRができなかったことから、未達成となったものです。  28ページからは、指標実績値を掲載しています。目標達成に至らなかった指標もありますが、関係部局において要因分析し、引き続き取り組んでいます。  

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

交流人口、いわゆる関係人口というふうなところでもあろうかと思いますが、そこの中でやはり観光というふうなものの果たす役割というのは、これは本当に大きな部分でありますので、この町の魅力、まさに温泉を含めた自然であり、また、文化であり、食べ物であり、そしてまた、何よりも人であるというふうにも思っているところでありますので、今、佐渡の世界遺産の関連で少し変なところの部分がありますけれども、これ間違いなく進んでいくと

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

このように市外からの協力隊は、地域活性化だけではなくて、定住人口あるいは関係人口増加にもつながっております。これからも受入れ団体とともに短期間体験プログラムの導入であったり、地域魅力長岡魅力、あるいはやりがいを発信しながら、増員に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  私からは以上です。 ○議長松井一男君) 近藤福祉保健部長。   

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

これらの落ち込みにつきましては、町の経済、また日常生活に直結するものでありますので、町としては臨時交付金なども活用しながら可能な対策を取ってきたところではありますが、コロナ感染拡大期間は、この期間中は私自身がまずワクチン接種をはじめとした感染予防対策を、町のある意味で最優先というふうな課題として取り組んできたところでもありますので、阿賀町のPR、それによる関係人口拡大、またふるさと納税のアップなど

阿賀町議会 2022-07-22 07月22日-01号

今おっしゃっていただいた関係人口等々でございますけれども、たかまろさんにおいでいただいて、そこでBSNラジオ公開収録もやりましたけれども、ああいうふうなところを空いているスペースを使いながら実証していけば、あの日もおおむね200人のお客様でございます。午前中からおいでいただいて、始まるまでの間、やはりそこで過ごしていただくのにいろんなものを見ていただく、買っていただく、食べていただく。